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遭難

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 7月 8日(月)01時18分10秒
返信・引用 編集済
  梅雨で天候不順、星が見えないので、気分を変えてバードウオッチングをしようと考えました。
望遠鏡で鳥を見るなら動きの少ない水鳥がよさそうと、かねて行ってみたかった湖(というよりはため池)に出かけました。

しかし、その池には鳥らしき姿はありません。あれまあと、車を一番奥の駐車場に止めると、「サンセットポイントまで徒歩7分。○○岳に夕日の沈む絶景が見られます」という看板がありました。○○岳は我が国でも屈指の名峰で、アルピニストの憧れです。

ここ2ヶ月ほど、膝の痛みでお散歩もできませんでしたが、ようやく快方に向かいつつある今、7分なら歩けるベェ、とカメラ片手に、もう片手に交換レンズを入れた手提げを持って、という超軽装で、山の中へ続く遊歩道を上り始めました。今日は曇りでサンセットは見えないでしょうけれど、景色は良いことでしょう。

森の中の道は土が柔らかくてヒザにはとても良いなあ、とご機嫌で歩いているうちに遊歩道の踏み後がはっきりしなくなり、やがて道がなくなりました。もう、何年も、人が通っていないみたいです。それでも、徒歩7分の半分以上は歩いたので、目的地はもう少しでしょう。見上げると稜線が見えています。あそこまで行けばその先に雄大な景色が見えるに違いない!

ヤブをかき分けながら稜線を目指します。だんだんヤブは深くなり、このままでは来たルートがわからなくなりそうです。ウルトラマンで、森の中を進むイデ隊員が、ブーツに付けている流星マークのワッペン(ワッペンという言葉が子ども心にちょっとダサく感じたのを覚えています)を木に貼って、道しるべにしたことを思い出しましたが、あいにくそんな物はここには有りません。

ともあれ、稜線に出ました。が、稜線の反対側にも、うっそうと木が茂り、その先何も見えません。木が低かったらきっと素晴らしい景色なんでしょうけれど、木の葉が茂りすぎて、その隙間からさえ向こうを見通せない有様です。

仕方なく稜線を南へ進んでみることに。行けども行けども展望は開けず、やがて高圧電線の鉄塔に出くわしましたので、ここで戻ろうと決めました。

戻り始めてふと見ると道らしき踏み跡がかすかにわかります。オレはここは通っていないよな、と思いながらも、さっき来た道のヤブの厳しさを思うとこっちの方が確実でしかも楽に下山できそうです。(鉄塔のメンテ用の踏み跡だったかもしれません)

オレは東から西へ向かって斜面を登って稜線に出て、少し南へ移動した。この道は東へ下っている。こんな小さな山だから、東へ下りればやがて出発点の駐車場の近くに出るはずだ。

そう確信して踏み後をたどること数分。沢がありました。おお、これは湖から流れ出ている沢に違いない。おれは間違っていないぞ!そして、出ました、大きな道です。この道を北へ、沢の水が流れてきた方へ、少し行けば出発点に戻るはずです。・・・で、北に向かって歩き始めましたが、道は登って行くばかり。いっこうに出発点はみえてきません。

疑問はわいたものの、方角に関する自信は揺るがず、歩き続けましたが、何の標識も、目印となるような物もない山の中の道です。だんだんと、自分がどこにいるのか不安になってきました。

車は何台も通るから、いざとなったら止めて聞けばいいさ。まだ暗くなるまでには時間もあるし。
あそこまで行ってみよう、もう少し行ってみよう、いつまで昇り続けるんだ?、ここはどこだ!?

ようやく市の水道関係の小さな施設(ポンプ場)が有りました。これを逃してはいけない!もはや限界だ!と、この市に住む旧知のS本君にSOSの電話をしました。ケータイ持ってて良かった!

「今、○○ポンプ場の前にいる。○○湖からサンセットポイントに向かって登って、下って、近くまで戻ったはずだが、自分の居場所がわからない。SOSだ、頼む。私を捜してくれ!」

そんなこと言われたって、そんな小さなポンプ場、どこにあるのかわかるはずもありません。

それでもS本救助隊は、直ちに出撃してくれました。そして○○湖の駐車場で、放置されている私の車を発見。サンセットポイントの案内看板も確認しましたが、その先どうしていいかは彼にもわかりません。市役所に○○ポンプ場の場所を聞いてくれたところ、そこからはそうとう遠いという事だったようです。

そのころ私は、さらに登ったところでようやく人に会え、道を尋ねることができました。

「この道は、この先はどこに行くのでしょうか?」

帰ってきた返事にビックリ。私は北へ向かっていたつもりで、南に向けてひたすら歩き、登っていたのでした。

山の斜面を東向きに下りたんだから、道に出て左に向かえば、それは北向き・・・だったはずなのに。絶対方向を間違ってはいなかったはずなのに・・・。

ふと見ると、雲が薄くなって夕方の太陽がぼんやり見えてきました。なんと、東と思っていた方向に夕日が有るではありませんか!ショックでした。どこでどう間違えたかわかりませんが、私は完全に方向を誤っていたのです。

道を教えてもらって、こんどこそ北に向かって歩きます。下り道です。ようやく湖の近くまでたどり着き、駐車場まで来ていてくれたS本君と電話が通じ、救助してもらうことができました。

今回、私は完全に山で遭難したわけです。子どもの頃からあちこちの里山を遊び場にしてきたのに、人生初めての経験でした。

時間にすれば1時間半ほどでしたし、幸い大きな道に出ていたから、いざとなったら車を止めて助けを求めることもできるという気持ちは有りましたが、それでも、正直不安でした。もし広い山森の中だったら、完全に行方不明になって、本当に遭難者となっていたことでしょう。

あとで位置を確認してみましたが、私が出た道路は山を西側に下りたところにある道路でした。稜線を超えないと西に行くはずはありません。私は絶対に稜線は超えておらず、登って来た斜面を元の方向に下りたんだから、東に向かって下りたはずなのに。しかし、西側の車道に出てしまったというのが現実です。遭難はこうして起こるのだと痛感、深く反省いたしました。

S本君、ご迷惑とご心配をかけてしまい、申し訳ありませんでした。そして本当にありがとう。感謝します。



 
 

トリミング

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 6月11日(火)02時03分31秒
返信・引用 編集済
  下の記事の写真では、星雲本体が小さいので、トリミングしてみました。

1枚目:NGC4914
  (隣や下の星雲も出すため、センターから外してあります。左のが4914だと思います。
       ぼんやりしたのはみんな系外星雲かも)
2枚目:M94
3枚目:M63

ペンタックス75FDHF D=75mm f=500mm KissX7i改造 ISO=3200 2分×16枚くらい SI7で合成&処理
3枚とも、中央部をほぼ同一寸法でトリミング
 

入梅前の写真です。

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 6月11日(火)01時54分23秒
返信・引用 編集済
  入梅して数日、まったく本当に梅雨らしい天気が続いております。

以前、M94を撮り損ねてNGC4618を撮ったということをここで書きましたが、5月下旬、リベンジを図り、再びM94に挑戦しました。

りょうけん座のα星コルカロリとβ星を結んだ真ん中あたりがM94をさがすポイントなのですが、寄る年波に勝てず、天体望遠鏡は逆さに見える事を忘れ、β星とは反対側に望遠鏡を振ってしまいました。すると、なんと!コルカロリを挟んでβ星と対称の位置にもそこそこ明るい星があったのです。完全にβ星と思い込んでしまいました。

しかも、カメラで試し撮りしてみると、そこにも系外星雲がちゃんとあるではありませんか。M94同様に小さくて恒星と間違えそうなやつ。てっきりこれをM94だと勘違いして本番の撮影を敢行してしまいました。

帰宅して写真を見て、「あれ、M94は、もう少し明るくて大きかったような・・・」そんな気がして、ステラナビゲーターで調べてみたところ、どうしても星雲の周囲の星の配置が一致しません。よくよく確認したららNGC4914という系外星雲でした。ほかにもいくつか系外星雲が写っています。この辺りは系外星雲がうじゃうじゃある空域らしい!まったく、惑わされてしまいました。

10日ほど開けて、再びチャレンジ。ようやくM94をとらえることに成功しました。

翌日は、その近くのM63もとらえることに成功。しかし、気が付けば、すぐそばに球状星団M3という絶好の被写体があるではありませんか。よ~し次はこいつを、と思っていたら入梅でした。やれやれですね。

M94もM63も、空が悪いためか、小さいため倍率が足りんのか、ファインダー代わりにしている8㎝400㎜にEr32㎜をつけたアクロマート屈折ではまったく存在がわかりませんでした。

1枚目:NGC4914(小さいけど、わかるかな~?ほぼ真ん中に写ってるよ~。)
2枚目:M94
3枚目:M63

ペンタックス75FDHF D=75mm f=500mm KissX7i改造 ISO=3200 2分×16枚くらい SI7で合成&処理
3枚ともノートリミング
 

写真感謝です

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 5月30日(木)01時20分18秒
返信・引用
  54-IHさん

写真感謝です。しかりとダウンロードさせていただきました。
 

5月11日のイベント写真

 投稿者:54-IH  投稿日:2019年 5月26日(日)09時27分37秒
返信・引用
  遅ればせながら、5月11日のイベントについて写真をアップしておきます。イベント会場から赴任先に帰ったもので、実家に戻ったタイミングでやっとアップできました。パスワードはいつものやつです。

http://img.gg/lNne4o4
 

並びました

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 5月20日(月)00時46分26秒
返信・引用 編集済
  5月に入って今日まで12勝3敗。勝率8割。4月初めの大不調を吹き晴らし、今日ついに首位Gヤンにゲーム差なしと追いつきました。カープ、強い!これでは負け試合を見るほうが貴重な体験ではありませんか!

ということで、少し前のことになりますが、私、その貴重な敗戦体験をしてきました。令和改元初日、甲子園にて阪神戦。記念すべき敗戦ですね。

54N君が熱心に勧めてくれての観戦でした。夜は神戸の街のライブハウスでジャズの生演奏を楽しませていただきまして、ツアーコンダクターの54N 君には大感謝です・・・。が、やっぱり敗戦はいけませんねえ・・・。

いや、5月に負けたという貴重な体験をでき、喜ぶべきでしょうか!?

 

ああ、後の祭り!

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 5月10日(金)04時24分48秒
返信・引用 編集済
  下の書き込みをしているうちに思い出しました。最初の試し撮りではNGC4618は画面の最も右端に写っていたのを思い出したのです。そのあと、これを画面中央に持って行ったよなあ・・・。

で、その試し撮り写真を改めて見てみたら、ちゃんとM94が写っているではありませんか!

あまりに明るいので、恒星、すなわちりょうけん座のαかβだと勘違いしたのでした。カメラの小さい画面ではほとんど点像だったと思います。藤井旭さんの名著『星雲星団ガイドブック』にも、M94はよく見ないと恒星と見分けがつかないと書いてありました。

ステラナビゲーターにM94のそばにもう一つ銀河があると思っていたのは、実はM94の別名(NGC番号)が書いてあっただけ、というオチようです。

何やってんだろうね。トホホです。
 

迷えるヤマトの心持ち

 投稿者:51-K  投稿日:2019年 5月10日(金)03時58分4秒
返信・引用 編集済
  りょうけん座のα星とβ星を結んで、少しずらしたところにM94はあるといいます。ステラナビゲーターでは、すぐそばにももう一つ銀河が有ることになっています。

ファインダー代わりの8㎝12倍アクロマートでは何も見えませんでしたが、試し撮りのカメラの写野には二つ並んだ銀河が写っています。まさに注文通りです!

さっそく画質と感度を調整して、本番の撮影を行いました。

しかし、帰宅してその写真を眺めてみると、どうやっても他の方々がネットに上げているM94の形には見えません。写りが悪く、周辺部が出ていないだけなのだろうと、ステラナビゲーターと写真を見比べながら、さんざん星の同定を試みましたが、だめです。M94周辺の星並びと一致しません。いったいこれは何なんだ?

ステラナビゲーターを見ると、近くにもう一つだけ、銀河が有ることになっています。(一つだけです。二つ並んではいません)しかし、もしやと思って星並びを見比べると、おお、見事に一致するではありませんか!

これはNGC4618に違いない。たぶん大きい方がNGC4618なのでしょう。もう一つは何なんだ?うまくすれば、同一写野にM94も入れられたはずでしたが、自動導入装置のない悲しさ、微妙に写す位置を間違えたようです。

「我々は、イスカンダルへ行くつもりで、ガミラスにきてしまったのか?」というヤマトのセリフは印象的でした。

「私は、M94を写したつもりで、別の星雲を写してしまったのか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>魚見52さん

毎度ながらすごい写真をお撮りになりますね。ピントの素晴らしさに敬服いたします。

そうそう、電話ありがとうございました。応援が足りず申し訳なかった・・・。

>55-HNさん

この道にはまりましたか!

小生は、カメラレンズのカビをきれいにしたくて、レンズ分解・清掃用の器具一式を買いました。カニメレンチとか吸盤とかリング回し用のゴムとか無水アルコールとか。

もう使うことはあまりないであろうマニュアルレンズだったので、万が一失敗してもいいから、安く上げようと思ったからでした。

幸いカビは表面だけでしたのでレンズはバラさずにすみました。

オートフォーカスレンズは、構造が複雑で自分はバラす勇気はありませんでした。

ジャンク扱いとはいえ、レンズを自分の用途に合わせて直してしまうとはさすがです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

連休中のこと、いろいろご報告したいことがあるのですが、またいずれ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日の写真2枚

りょうけん座 NGC4618

ペンタ75EDHF(f=500㎜) EOSkissX7i(改造) ISO3200 露光2分×14枚合成

フル画面とトリミングとです。

この星雲を写野の右端に持って行けば、M94も画面に入ったはずでした。残念!
 

M22球状星団中の惑星状星雲GJJC1

 投稿者:魚見52  投稿日:2019年 5月 5日(日)22時19分34秒
返信・引用
  M22球状星団中の惑星状星雲GJJC1;
20cmシュミカセで八王子からM22球状星団中のPlanetary Nebula GJJC1が写ってしまいました。
赤外線天文衛星IRASによってM22中に発見された惑星状星雲です。
森次師匠に教えて頂きながら、Identificationをしてみました。
『球状星団M22の中には惑星状星雲があります。が、なかなか撮影例をみかけません(少なくとも国内では皆無かと)視直径自体はM15の中の惑星状星雲K648より大きいと思いましたが・・・』と言う記事がありましたが、
それは、Identificationできないだけで、僕の下記の撮影条件で写るので、皆さんは、縦長の形を写せるのではないでしょうか?!!!!
・東京八王子自宅南側ベランダ
・光学系:ミード20cmシュミカセ、2080 LX5、FL 2000mm/F10
・カメラ:Canon 6D、ISO 6400、LPR-2フィルター
・総露出時間; 110分=15秒×442枚
・画像処理; DSSでDrizzle 2x、 USMを6回!
 

ジャンク遊び

 投稿者:55-HN  投稿日:2019年 5月 1日(水)09時22分47秒
返信・引用
  令和元年おめでとうございます。
といいつつも貧乏臭い話題ですみません。

>70㎜で導入して、300㎜にズームアップなんて手はいかがでしょうか?ピントは最初に300㎜側で合わせておいて・・・。
という51-Kさんのアドバイスをうけて35~300mmのズームレンズをヤフオクで見ていたら「デジタル未対応につきジャンク扱い2000円」とあったので「最悪単眼鏡にして使えばよいか」と購入。シグマの古いレンズは現行キャノンカメラにROM対応できていなくてジャンク扱いで廉価で売買されているんですね。
有難いことに開放マニュアル撮影なら使えることが判明。こうなってくると欲がでてきます・・・
固定でいいから二絞りくらい絞る方法ないかとネットで調べたら裏蓋はずして絞り入れる方法が見つかりました。
この方法、カメラ側を開放ですよとだます為に内部のバネ接点を絶縁しなければいけないのですが、とりあえず手持ちのビニールテープをはさんでみました。(こんな狭い場所にテープを巻きつける技術がありません!)これで絞りいれて撮影できるようになりました!といってもこのレンズほんとにジャンクで裏蓋付近の歯車回して絞り変えられなかったので裏蓋に切り込みいれて爪楊枝で絞り変更という仕様にはできませんでしたが・・・

でこれで調子に乗って28mmF1.8デジタル未対応を3100円で購入。こいつは歯車生きていたので爪楊枝仕様にできそうです。(写真1)

スカイメモ購入してから機材がどんどん増えていきましたが、肝心の撮影の方はさっぱりです。三脚買う代わりに購入した改造EOSKISS X7が60Dに比べて電池持ちが無茶苦茶悪いとかスカイメモの電池が新しくないと300mmの追尾が無理とか問題解決できてないからかな。

 

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