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管理人様
返信ありがとうございました。
先日、”神の刻印がハンコ注射の跡だったとは…”
という文を読み、笑ってしまいました。
冗談はさておき、バチカンのお膝元イタリアやヨーロッパ、アメリカが大変な事になっています。
黙示録の中にある記述で、あれ?となる文章がありますが、不謹慎になるので言及は避けます。
いろいろな事を考えるきっかけになった銀の紐に感謝しています。
Kimi様
>2014年12月の「他の外国にお住まいの方についても、いずれ日本に帰国される予定のある方については、今のうちに帰国して置いた方が良いと思います」
こちらのコメントを発した時には、新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が混乱するとは予想できませんでした。
管理人が想定していたのは、世界中の各地で価値観の違いに伴う軋轢が生じて、多くの移民が流入している国ほど内紛で混乱する可能性でした。
『銀の紐』掲載記事にも、外国人とのつきあい方を見直すように促す内容がありましたので、他の国についても同様の見直しが起こりうると考えました。
新型コロナウイルス事案を経て、以前は曖昧であったものが、より明確に、より具体的に変化して、誰の目にも見分けやすくなってきたと思います。
初めまして、管理人様
>>2014年12月の「他の外国にお住まいの方についても、いずれ日本に帰国される予定のある方については、今のうちに帰国して置いた方が良いと思います」
>>現在外国で暮らしている日本人が、身の回りの危機に直面してから慌てて日本に帰国しようとしても、既に
>>帰国の手段が閉ざされている場合がありますので、早めの行動をアドバイスしました。
>>では、日本に戻ってくれば安全とは、必ずしも言えないのですが、同じ危険に晒されても、外国にいるのと
>>日本にいるのど、どちらがより安心できるかという話です。
以前、この様な事を言われていた為、海外に在住するのを悩み、結局行かなかった事を思い出しました。
今考えると、それで良かったのだと思います。
コロナとの戦いは“戦争だ”と言っている首相もいて、
擬似的な鎖国だったり、戒厳令下に置かれているような気がします。
もし、今韓国在住だったり、イタリア在住で身動きがとれなかったら命がなかったかも知れませんね。
鎖国の様な状態になるといった情報が以前書いてあったような気がしましたが、こことは違ったでしょうか。
探しましたが、途中であきらめました。
その当時は、あまりにも荒唐無稽な感じがして気にも留めなかったのですが、今この様な状況になってビックリした次第です。
管理人様の博識で冷静沈着な文章が好きです。
又の再開を楽しみにしています。
詳しい説明ありがとうございました。
いつも楽しみに見ていました。
活動を再開する日を心待ちにしています。
頑張って下さい。
> 熊野様
>
> 『銀の紐』で中国の行く末について述べた記事は、おそらく【霊媒Mが見た三つのイメージ(その2)】だけだと思います。
>
> https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/01/m_20.html
>
> この記事では、現在中国の支配下にある少数民族が独立する可能性に触れており、それ以外の土地も幾つかに分裂して、互いの境界線を越えられないまま対峙する様子が示されています。
> 最近でも米国を相手にした通商上の揉め事など、中国の先行きには不透明感が漂っていましたが、それでも中国との関係を根本的に見直す国は現れていませんでした。
> ところが、今般の新型コロナウイルス事案では、中国と関わりを持つことによるデメリットが際立っておりますので、少なくとも中国に対する経済的な依存度を下げようとする国は増えるのではないでしょうか。
> 先日、日本でも、中国と韓国からの入国を制限する措置が決定され、現在発給済みの査証(ビザ)の効力を停止するとの通知がありました。
> 感染症対策の名目で一旦人の往来を遮断しましたので、中国との関係を改めて見直すきっかけに出来ると思います。
>
>
> 一方、朝鮮半島の場合は、既に幾つかの記事で順を追って述べているように、日本との関係が疎遠になることと、今までの自らの行いの結果として、他の国々に対する影響力を失って衰退する可能性が示されています。
>
> https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/01/m_27.html
> https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/06/blog-post.html
> https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/06/blog-post_24.html
>
> 特に韓国の場合は、新型コロナウイルス事案以前より、日本との関係が疎遠になる動きは表面化していましたので、新型コロナウイルス事案が日韓関係の変化に特別な影響を及ぼすわけではないと思います。
> 韓国軍艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事案や、徴用工裁判事案、ホワイト国除外事案、GSOMIA事案など、新型コロナウイルスの感染がなくても、日韓関係は急速に冷却化、疎遠化が進行していました。
> 新型コロナウイルス事案が、その動きに拍車を掛ける一要素にはなっても、それが原因で根本的に何かが変わるわけではないと、管理人は見ています。
熊野様
『銀の紐』で中国の行く末について述べた記事は、おそらく【霊媒Mが見た三つのイメージ(その2)】だけだと思います。
https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/01/m_20.html
この記事では、現在中国の支配下にある少数民族が独立する可能性に触れており、それ以外の土地も幾つかに分裂して、互いの境界線を越えられないまま対峙する様子が示されています。
最近でも米国を相手にした通商上の揉め事など、中国の先行きには不透明感が漂っていましたが、それでも中国との関係を根本的に見直す国は現れていませんでした。
ところが、今般の新型コロナウイルス事案では、中国と関わりを持つことによるデメリットが際立っておりますので、少なくとも中国に対する経済的な依存度を下げようとする国は増えるのではないでしょうか。
先日、日本でも、中国と韓国からの入国を制限する措置が決定され、現在発給済みの査証(ビザ)の効力を停止するとの通知がありました。
感染症対策の名目で一旦人の往来を遮断しましたので、中国との関係を改めて見直すきっかけに出来ると思います。
一方、朝鮮半島の場合は、既に幾つかの記事で順を追って述べているように、日本との関係が疎遠になることと、今までの自らの行いの結果として、他の国々に対する影響力を失って衰退する可能性が示されています。
https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/01/m_27.html
https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/06/blog-post.html
https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/06/blog-post_24.html
特に韓国の場合は、新型コロナウイルス事案以前より、日本との関係が疎遠になる動きは表面化していましたので、新型コロナウイルス事案が日韓関係の変化に特別な影響を及ぼすわけではないと思います。
韓国軍艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事案や、徴用工裁判事案、ホワイト国除外事案、GSOMIA事案など、新型コロナウイルスの感染がなくても、日韓関係は急速に冷却化、疎遠化が進行していました。
新型コロナウイルス事案が、その動きに拍車を掛ける一要素にはなっても、それが原因で根本的に何かが変わるわけではないと、管理人は見ています。
いつも興味深く拝見しております。
新型コロナウイルスが中国や韓国で猛威をふるっています。
以前、銀の紐で中国と朝鮮が世界から隔離されるという内容の文章を読んだことがありますが、今後、この新型コロナウイルスを発端として、中国や朝鮮は日本と距離を置かざるをえない状況になるのでしょうか?
chibio5963様
ちょっとコメントの意図がわからないのですが、現在霊媒Mが活動を休止していますので、霊界事情についてはよくわかりません。
とはいえ、今後しばらくの間の大まかな傾向については、幾つかの『銀の紐』掲載記事で取り上げていますので、当面はそれら過去記事の内容に当て嵌まる事象が観察できるかを確認・検証する時期だと認識しています。
大まかな傾向が過去記事の範囲内に収まっていれば、想定内の事態と見なせますし、過去記事から外れる事態が発生したら、その後に新たな問題が発生したか、もしくは過去記事の内容が的外れであったことになります。
現時点では何とも判断がつきませんので、事態の進展に合わせて少しずつ検証作業を進めてゆくうちに、何からの結論が導き出せるのでは無いかと思います。
あやめ様
既に兆候は現れていますが、今後世界各地で治安が悪化しますので、今までは安全だった場所でも危険性が増してゆきます。
現在外国で暮らしている日本人が、身の回りの危機に直面してから慌てて日本に帰国しようとしても、既に帰国の手段が閉ざされている場合がありますので、早めの行動をアドバイスしました。
では、日本に戻ってくれば安全とは、必ずしも言えないのですが、同じ危険に晒されても、外国にいるのと日本にいるのど、どちらがより安心できるかという話です。
ブログにも書きましたが、次の記事は年明け早々に投稿したいと思いますので、お楽しみに。
では、よいお年をお迎えください。
しばらく忙しくしておりましたが、いつも楽しみに拝読しておりました。
2014年12月の「他の外国にお住まいの方についても、いずれ日本に帰国される予定のある方については、今のうちに帰国して置いた方が良いと思います」とのメッセージを真剣に受け止め、おかげさまで少し前に日本に戻って来ることができました。
新年も投稿を楽しみにしております。
管理人さま、霊媒Mさまもどうぞいい年をお迎えください。
この掲示板は、ブログ『銀の紐』及び『銀の紐を越えて/α』に掲載中の記事に関連する話題を扱う場所です。
『銀の紐』や『銀の紐を越えて/α』とは無関係のコメントはご遠慮下さい。
こんにちは。いつも興味深く拝見しております。10月21日付で275番にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。
ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
(この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
★ どう思われますか。
7回目の終了です(その3)様
① コメント235の内容は『銀の紐』掲載記事との関連性が薄いので、またコメント235では説明が不足していて何とも言えませんので、コメント236にてフリートークのスレッドに誘導して、更に説明を尽くして頂くようにお願いしました。
② 『銀の紐』や『銀の紐を越えて/α』では、霊媒Mが受けた霊界通信を主に扱っていて、通信の内容を検証する上で、比較・検討する材料として、他の霊界通信や宗教的な文書等を引用しています。
それらの中には、一般に予言書とされる物もありますが、あくまでも主題は霊媒Mの受けた通信であって、その他の文書等は参考資料と言う扱いになります。
「終末予言」かどうかよりも、その予言とされる文書全体の流れとして辻褄が合っているか、その内容が実際に私たちの身の回りの動きを、過去から未来に渡って正確に示しているかが重要であって、その行き着く先が終末であるかどうかは、少なくとも管理人にとってはどうでもよいことです。
① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。7月17日付で掲示板の235番にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。
遺伝子DNAとか物質(原子)とか進化論とか未来人とかの話は、それこそ、本当に解明できたらノーベル賞が貰えるようなレベルの話でしたが、科学系のブログにも御尋ねしたところ、科学の先端の現場でも色々な説があって、肯定否定を含めて様々な論争が有るそうですね。
② ところで話は変わりますが、「終末予言」について、ご興味をお持ちでしょうか。
世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)
世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)
★(追記)
上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。
> baseheatです。
> いくつかのpc、スマホを使っているのですが、基本ブラウザはGoogleかedgeです。が.セキュリティのセッティングなどではじかれたり、はじかれなかったりしています。
baseheat様、こちらの掲示板でのbaseheat様と管理人様とのやりとりをいつも拝見しております。
検証スレはとても良い試みだなと思っておりました。
そうなんですか、セキュリティソフトの設定については気がつきませんでした。
また書き込めない状況が生じましたら、そちらで対応してみます。
ご丁寧にありがとうございました。
baseheatです。
いくつかのpc、スマホを使っているのですが、基本ブラウザはGoogleかedgeです。が.セキュリティのセッティングなどではじかれたり、はじかれなかったりしています。
Firefoxブラウザで『銀の紐』のコメント欄に投稿できないとのことですが、管理人が使用しているFirefoxでは投稿できました。
のですが、Chromeブラウザ以外を使用して、Bloggerにコメントを投稿できない事例はわりとあるようです。
Bloggerでは、三種類の「コメントの場所」が指定できるのですが、そのうち『銀の紐』でも使用している「埋め込み型」の場合に、コメントが書き込めないなどの不具合が報告されているようです。
根本的な解決法は、Bloggerの運営がコメントの実装に修正を施す必要があるようですが、現状では放置されています。
BloggerもChromeブラウザもGoogleの管理下にありますし、Chromeで正常に動けば問題なしという認識なのかもしれません。
根本的な解決にはなりませんが、「コメントの場所」の指定を変えることによって、コメントが投稿できない事態を回避出来る可能性があるようですので、暫定的にコメントの設定を変更してみます。
銀の紐に投稿しようと思っておりましたが、どうもブラウザのせいか投稿できません。
普段はfire foxを使っておりますが、これは以前から投稿不可です。
投稿ボタンを押しても、投稿した文章が消えてしまうだけで、何も起こらないといった具合です。
銀の紐に投稿する時に限ってIEを使っておりました。
しかし、これも去年位から投稿不可になってしまいました。
プロフィールの選択欄が表示されず、選択不可のため、投稿できなくなっております。
現状投稿する方法が見つかりませんので、とりあえずこちらの掲示板に投稿内容を記しておきたいと思います。
投稿対象の記事:[案内]:霊媒Mが一旦活動休止します
投稿内容:検証・確認して頂きたい記事は以下の3つです。
夢の中まで追いかけて[小ネタ]
炎に包まれた人々
収穫の時が来た
加えて、連絡掲示板で2015年頃、朝鮮半島で生活している方達向けに、早期に帰国されるよう勧告されていたことについてもお願いしたいです。
宜しくお願いします。
以上です。
宜しくお願いします。
どう思われますか様
続きはこちらのスレッドに移動したいので、ご協力をお願いします。
http://9322.teacup.com/shelter1114/bbs/t9/l50